南八ヶ岳
赤岳

(2回目)
登山日 1999‐08‐29(日)

眺めても、登っても良い山、八ヶ岳の主峰赤岳(あかだけ、標高2899m)へ日帰りで行きました。富士を朝3時に出発し精進湖バイパス、中央自動車道を諏訪南ICで降り原村、中央高原の中を一路、美濃戸へ車を走らせ、登山口の美濃戸山荘へ5時過ぎに到着。

準備をして早速歩き始めました。前回同様、右の南沢コースに入る。南沢沿いの樹林帯を登っていくが、こんなに登っているのかと思いつつ歩く。やがて河原を越え、樹林帯を抜けると行者小屋に着く。ここから見る赤岳は前回同様、迫力がある。

行者小屋からは、キャンプ場を少し登った所で左に行く文三郎コースを行く。梯子(階段と言うか)の連続である。中岳からの尾根道に合流すると急登になり、鎖場が続く岩場を我慢して登ると赤岳南峰に着く。

北峰で昼食を摂り、少し休んでから下山した。赤岳天望荘を過ぎ、地蔵尾根を下った。地蔵尾根は、鎖、階段、梯子の連続である。慎重に下り行者小屋に1時間ほどで着いた。行者小屋は相変わらず賑わっています。ここで飲む水は冷たくて生き返った心地がします。ここから2時間弱我慢して黙々と歩き、美濃戸へ帰ってきました。駐車料金、なんと1日1000円に値上がりしていました。

天候 快晴
同行者 夫婦登山
行程
美濃戸発  5:15
行者小屋着  7:25
行者小屋発   7:40
尾根   8:50
赤岳着  9:25
赤岳発 10:10
赤岳天望荘 10:35
行者小屋着 11:35
行者小屋発 11:50
美濃戸着 13:35

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美濃戸登山口駐車場 行者小屋からの富士山 ミソガワソウ 赤岳 阿弥陀岳
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大同心 赤岳頂上 硫黄岳 蓼科山/天狗岳 東・西天狗岳
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遠くに蓼科山 権現岳/甲斐駒ケ岳/北岳 北アルプス 諏訪湖 遠くに御嶽山
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遠くに富士山 横岳 美濃戸口(南沢)分岐 コケモモの液果



(1回目)
登山日 1996-08-16〜17            (1泊2日)

一日目
長野の名峰八ヶ岳に1泊2日で計画し行きました。八ヶ岳はいろいろな登山口があり、どこから登ったら良いか、本を見たり友人に聞いたところ、美濃戸から登るのが一般的であり、特に車の場合は縦走して元に戻れる登山口として、1番適しているとも言われたので、美濃戸から登ることにした。

富士を朝3時に出発し精進湖バイパス、中央自動車道を諏訪南ICで降り左折し、蓼科高原・茅野方面に向い八ヶ岳美術館右に見て更に走らせると、美濃戸口方面の標識あり。標識に従ってどんどん行くと、八ヶ岳山荘のある美濃戸口へ到着する。美濃戸へは更に10分程走ると着く。美濃戸山荘の駐車場には5時30分に着きました。
早いので駐車料金は帰りに支払うこととし、準備をして早速歩き始めました。

北沢コースを分け、右の南沢コースに入る。南沢沿いの樹林帯を登っていくと、やがて河原に出る。その先の樹林帯を抜けると行者小屋に着く。ここから見る赤岳は迫力がある。


行者小屋からは左に赤岳鉱泉、地蔵尾根の道を分け、右に入る。キャンプ場を少し登った所で左に文三郎の道を分け、ダケカンバの林をジグザグ登ると、阿弥陀岳からの道に合流する。ここにリックを置き空身で阿弥陀岳を往復する。昼食を摂り、いよいよ赤岳を目指して最後の登りに入る。中岳を越え文三郎道と合流すると道は急になってくる。巻き道を右に分け、鎖場が続く岩場に取り付く。上り詰めると岩稜に出て、すぐに赤岳南峰に着く。

北峰に行き休んでいると、会社の友達I氏に会う。彼は頂上小屋に泊るので、私達も今日の宿、「赤岳天望荘」を目指して下山にかかる。(赤岳天望荘泊)

二日目

ガスの多い中天望荘を出発した。この道は滑りやすいので細心の注意をして歩かねばならない。地蔵尾根を左に分け、いよいよ横岳である。岩場の連続する複雑な地形だが、鎖、梯子が整備されており心配ない。三叉峰を過ぎ横岳の主峰に着く。ガスの中に見たいと思っていた小同心、大同心が見え良かった。岩場を鎖、梯子で下りてしばらくすると、硫黄岳山荘に着く。お花畑(コマクサがすばらしい)を散策し一休みしてから、硫黄岳に向かう。ケルンを確かめながら登っていくと、広々とした硫黄岳山頂に着く。

ここから赤岩ノ頭まで緩やかに下り、南へ進路を取り、樹林帯を飽きるほど下ると
赤岳鉱泉に着く。ここから北沢に沿って道を下っていくと昨日の登山道入口に出る。美濃戸山荘では駐車料金1000円(500円/日)払い帰途に着いた。八ヶ岳は眺めても、登っても良い山でした。

天候 晴れ
同行者 夫婦登山
行程(一日目)
美濃戸発  5:40 
行者小屋着 8:00
行者小屋発  8:35
尾根   9:45
阿弥陀岳往復 11:00
尾根発 11:25
赤岳着 13:00
赤岳発 14:00
赤岳天望荘着 14:30
行程(二日目)
赤岳天望荘発  6:00
横岳  7:30
硫黄岳山荘  8:10
硫黄岳着  8:50
赤岩ノ頭  9:25
赤岳鉱泉 10:35
美濃戸着 12:35

登山道の写真 写真をクリックすると大きくなります
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案内図 行者小屋 八ヶ岳 阿弥陀岳山頂 中岳/阿弥陀岳
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ニホンカモシカ 赤岳直下のクサリ場 赤岳頂上友人I氏と 赤岳頂上 地蔵仏
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横岳山頂 ガスっている狭い岩場の登山道 ケルンの立っている硫黄岳登山道
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硫黄岳山頂 独特な姿の硫黄岳 ショウゴ沢 赤岳鉱泉周図辺 赤岳鉱泉

花の写真 真をクリックすると大きくなります
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アキノキリンソウ タカネツメクサ トウヤクリンドウ タカネヒゴタイ ゴゼンタチバナ
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トリカブト コオニユリ ヤマハハコ ミヤマホツツジ イワギキョウ
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コマクサ

山梨百名山一覧

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