2019年9月14日の花々 |
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サワアザミ | ノアザミ | ツリガネニンジン | シシウド | ツリフネソウ |
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サワギキョウ | アサマフウロ | イヌゴマ | ユウガギク | ? |
2016年6月25日の花々 |
クサイチゴ | シロツメクサ | ギンリョウソウ | ニガナ | シモツケ | ヤマオダマキ |
ヘビイチゴ | ヒメジョン | コモチマンネングサ | ウマノアシガタ | キイチゴ | 雪が融けた 夏の富士山 |
クモキリソウ | ノハナショウブ | マムシグサ | ヒメウツギ | カワラマツバ | ワラビ |
小田貫湿原に行く途中、白糸の滝入口の信号がラウンドアバウト試験導入中であった。初めての遭遇で一瞬戸惑ったが幸い車が来なかったので無事通り抜けることが出来た。 |
2014年8月24日の花々 |
サワヒヨドリ | ツリフネソウ | ガマ | ヤマノイモ | イヌゴマ | シシウド |
ダイコンソウ | ヌマトラノオ | コオニユリ | ヘクソカズラ | ユウガギク | チダケサシ |
クサレダマ | アサマフウロ | キンミズヒキ | イチゴ | アカソ | ナンテンハギ |
サワギキョウ | ワレモコウ | コバギボウシ |
2014年7月4日 晴れ |
静岡県富士宮市朝霧高原にある田貫湖に行く度に、時々寄ってくる湿原がある。田貫湖北岸の高原地帯に広がる小田貫湿原である。富士山西麓では唯一の残された湿原のようだ。 周囲は深い森だが、ここだけは別世界のように開放的な景色が続いている。大小多数の池が点在し蝶、トンボが生息している。木道が整備され、季節ごとに花も咲き湿原植物を間近に見ることができる。 前に来たときより心なしか、湿原植物も減少しているように見受けられた。 |
小田貫湿原駐車場 | 小田貫湿原紹介 | 小田貫湿原の場所 | 遊歩道へ入る手前の林道 | |
湿原の中央付近にある東屋 | 小田貫湿原の風景 |
桑の木 | ヒメジョン | ヒメウツギ | ヌマトラノオ | マムシグサ |
コモチマンネングサ | ヤマオダマキ | ワラビ | ニガナ | カワラマツバ |
ツユクサ | ノハナショウブ | クサイチゴ | クモキリソウ | シモツケ |
2010年8月29日 晴れ |
静岡県富士宮市朝霧高原に田貫湖の北岸の高原地帯に広がる小田貫湿原に行った。 田貫湖畔から林道を右に入りすぐ左に、長者ヶ岳登山道がある。そこを通り過ぎて少し走ると、小田貫湿原駐車場が左に見えてくる。駐車場の先を抜けるとすぐ右に湿原入口がある。東屋、木道が整備され、季節ごとの花も咲き湿原植物を見ることができる。1周わずか10分〜20分程度の湿原であるが、それなりに楽しめる湿原である。 |
小田貫湿原の木道 | イヌゴマ | シシウド | ツリフネソウ | ヌマトラノオ | コバギボウシ |
サワヒヨドリ | ワレモコウ | アキノタムラソウ | 不明花名 | クサレダマ | アサマフウロ |
サワギキョウ | ガマ |
陣馬の滝へ |