登山日 2014-05-11(日) 伊豆天城高原の遠笠山道路を通る度に気になる山がある。この山が今日登った矢筈山である。遠笠山道路の鹿路庭峠(ろくろばとうげ)に登山口がある。車の駐車は右へカーブしているところの左側が広く、3〜4台は駐車可能である。

すぐ左に登山道入口があるが案内標識は無い。道は雑木林の中を行き、すぐに崩壊地に出る。通れないので手前の右方向の道を登る。道は適度に赤テープ、白テープがあり困らない。倒木がある人工林を抜けると、湧水の浅い沼が出てくる。沼の浅いところを飛び石伝いに向こう側に渡る。

赤テープを目印に又、登山道に入る。そして平らな杉林の中に下り、林の中を赤テープ伝いに進む。道は行き止まりとなり「頂上」の小さな標識がありそこを左に登って行く。カニコウモリの葉が群生している中を緩やかに登っていく。やがてヒメシャラの木に「山頂」の色あせた標識があり、そこを右へ登る。(直進すると池地区の集落に下るようだ)

登山道はジグザグの登りとなる。見晴らしが悪いが、途中左側が開けており富士山が見えた。ここから少し登ると岩が重なり合った岩の登山道となり、道も踏み跡が薄くなる。赤テープと「頂上」を示す小さな標識を探しながら、岩の上を滑らないよう注意しながら登る。この岩石帯を過ぎると、左側に開けた場所がありそこから大室山方面の連望が素晴らしい。矢筈山山頂はここから少し行った所にある。

矢筈山山頂は狭く見晴らしも悪いので、記念撮影をして開けた場所に戻り、大室山を見ながら昼食を摂る。下山は往路を引き返したが、岩石帯はやはり緊張しながら、足元注意と赤テープを探しながらの下山となった。人工林の平らなところへ戻った時はほっとした。マイナーの山でウイークデーでもあり、一人も出会わなかった。花はナガバスミレサイシン、ヤマツツジ、マムシグサ、タニギキョウ、タンポポ等低山の春の花が咲いていた。
天候 晴れ
同行者 夫婦登山
行程
鹿路庭峠出発 8:45
湧水の沼 9:00
矢筈山山頂 10:10〜10:35
鹿路庭峠着 11:40

登山道の写真 写真をクリックすると大きくなります
鹿路庭峠駐車場 登山口 荒れている登山道 荒れている登山道 荒れている登山道 荒れている登山道
鹿路庭峠駐車場 登山口 荒れてる登山道 尾根上を右に 倒木を乗り越えて
歩き易い登山道 歩き易い登山道 湧水の沼 沼を渡る 小さな標識を確認して進む 小さな標識を確認して進む
歩き易い登山道 湧水の沼 沼を渡る 小さい標識を確認して進む
平らな杉林 行き止まりを左に登る 道を緩やかに上っていく 道を緩やかに上っていく ここから右へ登る 標識通りに進む
平らな杉林 行き止まりを左に登る 道を緩やかに上る カニコウモリの群生 ここから右へ登る 標識通りに進む
急登になってくる この辺りから小さな標識を確認して進む この辺りから小さな標識を確認して進む この辺りから小さな標識を確認して進む この辺りから小さな標識を確認して進む この辺りから小さな標識を確認して進む
急登になってくる この辺りから小さな標識を確認して進む
山頂手前の岩石帯の道を小さな標識を確認して進む 山頂手前の岩石帯の道を小さな標識を確認して進む 山頂手前の岩石帯の道を小さな標識を確認して進む 矢筈山山頂 矢筈山山頂 大室山見晴らし場所
山頂手前の岩石帯の道を小さな標識を確認して進む 矢筈山山頂 大室山見晴らし場所
見晴らし場所から大室山方面を望む
見晴らし場所から大室山方面を望む

花の写真 写真をクリックすると大きくなります
ヤマツツジ ナガバスミレサイシン タニギキョウ ミヤマシキミ マムシグサ タンポポ
ヤマツツジ ナガバスミレサイシン タニギキョウ ミヤマシキミ マムシグサ タンポポ
ムラサキケマン タチツボスミレ ホウチャクソウ
ムラサキケマン タチツボスミレ ホウチャクソウ