水窪
熊伏山


登山日 2015-08-22(土)

日本300名山で静岡と長野の県境にまたがる「熊伏山」に登って来た。新東名浜松浜北ICで高速道路を下り、国道152号線を北上し 水窪町を過ぎて、三遠南信自動車道草木トンネルに入る手前を右に林道へ入る。細いが舗装された道を上って行くと10分ほどで、登山口の塩の道駐車場に到着した。駐車場は道路が右に大きくカーブする所が広くなっている所である。

登山口は駐車場の直ぐ上を左に入る。入口には「塩の道」の石碑、登山届ポスト、「青崩峠へ」の木標、水窪町の観光案内板、「登山者心得」、などの看板などがある。登山道は石畳の滑りやすい道を慎重に登る。途中、武田信玄の腰掛岩や茶屋跡、などがあり、 さすがに長い歴史を誇る道である。 峠の近くになると杉林が終わり、 広葉落葉樹が主体になる。 登山口からは15分ほどで青崩峠に到着する。

峠から少し登ると急に右側に展望が開ける所がある。ここは崩壊地の上である。遠山谷が一望でき、遠山はV字谷であることが良く分る景色である。しばらくは丸太や偽木で土止めした階段が続く。道はやがてヤセ尾根に出てロープ゚を頼りに急登を登る。やがてそれも終わった先に平らになった開けたところに出る。反射板の鉄塔が立てられている。地面に「青崩の頭」と書かれた板が置いてある。

ここからも相変わらず道は急坂が続いている。 危険というほどでもないが、 ところどころにロープが張られている。 この急な坂も終わると、 穏やかな尾根の上の道となる。 観音山へ分岐点で前熊伏山の看板があり、ここを右に行く。 あとはアップダウンを少し繰り返したのち、熊伏山山頂に到着した。

山頂は小広く山名の板、三角点標石、らくがき帳の箱がある。山頂からの展望は、生憎の曇り空で何も見えない。昼食を摂り30分近く休憩した後、 山頂を後にした。 下山は往路を戻った。急な道を滑らないよう慎重に下った。


塩の道駐車場を後にして、林道を戻り三遠南信自動車道草木トンネルを抜け、道の駅「遠山郷」へ車を走らせた

天候 曇り
同行者 夫婦登山
行程
登山口発 7:50
青崩峠 8:05
青崩の頭 9:10
前熊伏山 10:00
熊伏山山頂 10:25〜11:05
青崩峠 12:40
登山口着 13:00

登山道の写真 写真をクリックすると大きくなります
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(1)
塩の道駐車場。(道路の幅が広くなっている)
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熊伏山登山道入口。
(3)
信州街道塩の道水窪
町の紹介。
(4)
登山口(塩の道)
(5)
歴史を感じる塩の道。
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武田信玄が腰掛けたと言われる腰掛岩。
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建次屋敷跡。
(8)
兵越峠分岐を直進する。
(9)
新しい木橋を渡る。
(10)
青崩峠に到着。
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青崩峠の歴史。
(12)
偽木の土留め階段から登山道に入る。
(13)
道は狭いが、しっかりした階段状の道である。
(14)
長野県側を見る。谷間が少しもやっている。
(15)
危ない所には柵がしてある。
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(16)
結構危ない道が出てくる。
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木の根が張り出した、尾根上の急坂である。
(18)
狭い尾根上の道にはトラロープが両側に張ってある。
(19)
崩壊地が結構下まで続いている。
(20)
青崩の頭に到着した。ここには反射板の鉄塔が立っている。
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(21)
青崩の頭の木の標識が地面に置いてある。
(22)
道は少し傾斜が緩くなった。
(23)
歩き易い広い道を赤テープを目印に行く。
(24)
道は尾根上で狭く、傾斜も出てくる。
(25)
傾斜が緩くなると前熊伏山に着く。ここは観音山分岐で道を右にとる。
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(26)
分岐から道は緩やかに下って行く。
(27)
道は下りから上りなり登りきると熊伏山山頂である。
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熊伏山山頂にて記念撮影。

(29)
山頂からの展望は生憎の曇りで何も見えない。
(30)
下山途中から、青空が見えてきた。
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(31)
朝見たのと同じ谷間のだが、ガスが無くなり青空が見え、又違った景観である。
(32)
青崩峠に戻ってきた。


(33)
登山口に無事戻ってきた。

(34)
下山後、一休みした、
道の駅「遠山郷」
(35)
道の駅「遠山郷」で出
迎えてくれる、遠山霜
月祭の銅像。


花の写真 写真をクリックすると大きくなります
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ヨウシュヤマゴボウ キランソウ マムシグサの実 ゲンノショウコ マルミノヤマゴボウ