登山日 1999-07-15〜16 1日目
登山する人にとって1度は行きたい山の1つである。奥穂高山行きを入梅がまだ明けぬ7月中旬に決行しました。

富士を朝2時に出発し、朝霧高原、中央自動車道、国道158号と走り、駐車場である沢渡に5時10分に到着。これだけで一仕事である。上高地までのバス乗車券往復を買い、5時30分発の始発に乗車した。乗車時間は25分程度である。

上高地バスターミナル(上高地公式ウェブサイトより)は登山者で結構賑っていた。
朝食を済ませ身支度をして出発した。明神池、徳沢、横尾と殆ど平坦で歩きやすい道である。横尾は槍ヶ岳、蝶が岳への分岐点でもある。横尾からいよいよ山道に入ります。

気持ちを引き締めて、事故の無い様注意して歩きます。涸沢までは最初はそれほどの登りでないが、本谷橋を渡り屏風岩の末端を巻くように急な登りになる。道はやがて緩やかな登りになり涸沢が見えてくる。涸沢が見えてからが結構長い。我慢して登ると涸沢に着く。右のテント場を通り、涸沢小屋に到着です。
小屋は今日は空いており、ゆっくり寝ることが出来ました。

2日目
今日はいよいよ念願の奥穂高登頂である。朝5時45分に出発し、雪渓を越えてザイテングラードを緊張しながら登り、穂高山荘に到着しました。

高校生の団体と会い、山荘前の梯子は順番待ちで繋がっていました。梯子を注意しながら登り、岩場の登山道を慎重に行き、山頂に到着しました。

ガスっていて周りはほとんど見えませんでした。山頂の社を奉ってあるところは、狭く学生が入れ替わり立ち代り、なかなか空きませんでした。やっと記念撮影を済ませ、穂高山荘前に戻ってきて昼食にしました。

ここから見る涸沢岳は凄い迫力がありました(ガスって
いなかったら山頂から前穂高、ダケ沢を通り、上高地に下山をしたかった)。

少し休んでから下山にかかりました。下りのザイテングラードは登りより、さらに緊張しました。雪渓で1組のご夫婦に会い、昨夜、明神池の嘉門次小屋に泊った、と聞いて私共も泊って見ようということになり、涸沢小屋泊りを変更して嘉門次小屋を目指して、下山することにしました。

夕方遅くなって小屋に着き、泊れるか聞いたところ
OKでした。泊りは私共だけでした。すぐに風呂に入り、夕飯の美味しかったこと。当分、忘れません。又、由緒ある小屋に泊れて、良い思い出になりました。


3日目
朝食を弁当にしてもらい、6時過ぎ出発し、河童橋のほとりで朝食を摂りました。上高地のバスターミナルへ行ったら、沢渡行きのバスは10分毎にどんどん出発している。早速、乗車し沢渡大橋へ着き、今日の予定地である乗鞍岳を目指して、車を走らせました。(以下、乗鞍岳のページ)

乗鞍岳へ

、車を走らせました。(以下、乗鞍岳のページ)

天候 晴れ・曇り
同行者 夫婦登山
行程(1日目)
上高地バスターミナル発  6:20 
明神池  7:10
徳沢  9:00
横尾  9:10
涸沢着(涸沢小屋泊) 12:55
行程(2日目)
涸沢発  5:45
穂高山荘  8:25(休憩0:15)
穂高岳着  9:40(休憩0:15)
穂高山荘着 10:25
穂高山荘発 11:10
涸沢着 12:55(休憩0:15)
横尾 15:40
徳沢 16:30
明神池(嘉門時次小屋泊) 17:30
行程(3日目)
嘉門次小屋発  6:10
上高地バスターミナル着  7:00
バス発-沢渡  7:55-8:15

登山道の写真 写真をクリックすると大きくなります
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河童橋スタート 横尾 岩ごろごろの道 涸沢
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岩と花の中の道 涸沢 これから登る奥穂高 奥穂高岳への岩登り
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奥穂高岳への岩登り 渋滞の奥穂高岳頂上 頂上記念撮影 西穂高岳ジャンダルム方面 各方面への分岐点
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下山道から見た涸沢 下山道から見た山 嘉門次小屋

花の写真 写真をクリックすると大きくなります
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イワカガミ センジュガンピ ミヤマキンポウゲ オトギリソウ クルマユリ
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クチバシシオガマ クガイソウ コメツガザクラ ナナカマド カラマツソウ
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花名不明 ハクサンイチゲ ハクサンチドリ ゴシキシャクナゲ ミヤマカラマツ
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ウツボグサ エンレイソウ ミソガワソウ