川上村
御陵山


登山日 2015−06−07(日) 南佐久郡南相木村と同郡川上村の境にある、「御陵山」を「おみはかやま」と、だいたいの人はそう読めない。(私も読めなかった)西には天狗山、男山があり、その東の山である。その御陵山に登って来た。

自宅を早朝出発し朝霧高原から精進湖畔を走り、中央自動車道を須玉ICを下りて、増富温泉方面に道を取り塩川ダムのT字路を左折し、黒森方面に車を走らせた。信州峠を越え川上村の県道68号線に入る。68号線を東に走り、南相木村方面に通じている県道2号線に入る。くねくね道を走り高度を上げていくと、登山口である馬越峠に到着した。駐車台数は4台ぐらいである。すでに1台停まっていた。

登山開始は道を隔てた所に登山口があるが、標識も無く草が伸びていて分り難いが、踏み跡を見て登り始めた。いきなりの急坂で落下防止の金網の間を登って行く。直ぐに尾根に出て、尾根道を右に行く。歩き易い道、露岩の険しい道が入り混じっているアップダウンの登山道を、ヤマツツジの写真を撮りながら進む。やがて東電の鉄塔下に出る。ここまで来ると山頂は近い。道は案内標識は無いが、尾根道を外さず赤テープを目印に行けば迷う心配は無い。最後に急な坂をを登りきると御陵山山頂である。

山頂はそれほど広くなく、木製の少し潰れかけた祠がある。展望は天狗山が良く見え、眼下には川上村の高原野菜畑が広がっている。北側には御座山が見える。山頂の少し先に三等三角点の標石が埋め込まれているが、展望がよくないので戻って祠の前で昼食を摂った。

シャクナゲの木が道中の半分ほどから、山頂まで沢山あるが遅いのか一輪も咲いていなかった。山野草はあまり無いがマイズルソウ、ウマノアシガタ、リンドウ、ギンラン等が咲いていた。

下山後、大深山遺跡を見てから、本日2つ目の目的である、甲武信ヶ岳登山口の毛木平(毛木場駐車場)へ「ベニバナイチヤクソウ」を見に行った。毛木平は甲武信ヶ岳、十文字峠へ登山する人の車が駐車場から溢れ、林道を1キロぐらい数珠つなぎに駐車していた。ベニバナイチヤクソウは今が盛りであった。

帰路は141号線を清里経由で須玉ICに入り帰った。
天候 晴れ
同行者 夫婦登山
行程
馬越峠登山口出発 7:30
東電鉄塔 8:35
御陵山 9:10〜9:50
東電鉄塔 10:25
馬越峠登山口着 11:40

登山道の写真 写真をクリックすると大きくなります
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精進湖のヘラブナ釣り 黒森鉱泉から見た瑞牆山 登山口の馬越峠 いきなり急登である 尾根道
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歩き易い尾根道 小高い所を右に行く 歩き易い尾根道 登山道から見た川上村の高原野菜畑
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東電の鉄塔 岩の間をぬって行く 倒木を越えて行く 御陵山々頂の祠 山の神奉斎品紹介看板
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御陵山記念撮影 山頂より御座山を望む 山頂より天狗山を望む 新緑が映える 登って来た御陵山

花の写真 写真をクリックすると大きくなります
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コケリンドウ アオダモ タニウツギ マイズルソウ サラサドウダン
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ヒメウツギ ギンラン ウマノアシガタ エンレイソウ ヤマツツジ

大深山遺跡

川上村の御陵山登山の帰りに大深山遺跡に寄った。大深山遺跡は縄文中期時代の代表的な遺跡だそうだ。
住居の復元住居跡等がある。横にマレットゴルフコースがある。

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大深山遺跡入口 大深山遺跡の解説 大深山遺跡の石碑 住居の復元 住居跡 レンゲツツジ
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アカツメクサ ウマノアシガタ ジシバリ シロツメクサ マレットゴルフ場コース案内 マレットゴルフコース

毛木場駐車場付近の花々

日本百名山甲武信ヶ岳登山口の毛木平(毛木場駐車場)付近にベニバナイチヤクソウの群落がある。
6月の初旬に毎年見事な花が一面に咲く。川上村の御陵山登山の帰りに寄り満開のイチヤクソウを堪能した。

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毛木場駐車場 林道に溢れている車 レンゲツツジ ツマトリソウ ヘビイチゴ ジシバリ
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クサイチゴ オオヤマフスマ ベニバナイチヤクソウ 川上村の高原野菜畑