魚沼
守門岳


登山日 2007-7-1

友人から昨年、新潟にある守門岳のヒメサユリが、とても可憐で美しい花と聞き、今年咲く時期を見計らい登ってきた。

自宅から道中長いが、一路関越自動車道の小出ICを目指して車を走らせた。ICを出てR252を入広瀬に向かった。道の駅「いりひろせ」で休憩し二口登山口へ向かう。今夜は二口登山口(猿倉橋)駐車場にて車中泊する。

翌日、保久礼小屋のある登山口より出発。天候は曇っているが雨は降っていない。道は最初下っており下りきった所が二口登山道からの道が合流している。ここから真直ぐ登りになる。道はぬかるんだ階段の登りである。粘土質の土で水捌けが悪く、階段は水で一杯である。水溜りを避けながら登っていくと、やがて階段が終わり岩と木ノ根まじりの登山道となる。

登り始めて1時間弱でキビタキ小屋の分岐に到着。ここから道はさらに直登の急登となり、滑りやすそうで下山が危なさそうだ。道が歩きやすくなると不動平に着く。ここから少しで大岳頂上である。

このころから本日お目当てのヒメサユリに出会う。大岳から二口登山口からの合流地まで、急な岩と粘土状の土まじりの滑りやすい道を下り、登り返す道となる。登山道脇にはヒメサユリ、ニッコウキスゲ、ゴゼンタチバナ等が咲き乱れ疲れを癒してくれる。二口登山道の合流地からは、道はなだらかになる。青雲岳の木道を行き、最後に登り切ると守門岳(袴岳)頂上である。

この間はヒメサユリは咲いていない。ヒメサユリを見るなら大岳経由の登山でなければ見れないようだ。頂上はあまり広くなく、霧でまわりは見えず、早々に下山した。

頂上直下で友人T氏とその登山仲間5人と会う。こんな遠い山で同じ市内の人に会うなんてびっくり。

下山は往路をピストンで帰る。ヒメサユリを2度堪能でき良かった。(二口登山道はヒメサユリは咲いていないそうだ)大岳からの下りで妻は2度滑った。幸いたいしたことが無かったが、一歩間違えると、捻挫、骨折にもなりかねない急な岩まじりの下り坂である。でも念願のヒメサユリも見れて、大変満足した山行きであった。

明日登る浅草岳ネズモチ平登山口の駐車場に車を走らせた。入口に明日は林道工事のため通行止めの標識あり。帰れなくなる恐れがあるので浅草岳登山は中止し帰宅。

天候 曇り時々雨
同行者 夫婦登山
行程
保久礼登山口発 5:30
キビタキ清水 6:05
キビタキ小屋 6:15
展望台 6:50
不動平 7:10
大岳山頂(休憩0:10) 7:30
二口登山道合流 8:30
青雲岳 8:50
守門岳(袴岳)着 9:05
守門岳発 9:25
二口登山道分岐 10:00
大岳 10:55
キビタキ小屋分岐 11:50
保久礼登山口着 12:35

登山道の写真 写真をクリックすると大きく見れます
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道の駅「いりひろせ」鏡ヶ池/女神像 猿倉橋方面右折 猿倉橋トイレ 登山案内図
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猿倉橋 直進 保久礼登山口駐車場 階段状の登山道 登山道
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ほぼ中間点 不動平 大岳山頂 ヒメサユリの咲く登山道 ニッコウキスゲの咲く登山道
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ガスってる登山道 雪渓 二口登山道合流地 木道登山道 青雲岳手前
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青雲岳 守門岳山頂 ガスってる下山道 友人T氏と記念撮影 浅草岳登山口駐車場

花の写真 写真をクリックすると大きく見れます
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ヒメアオキ ゴゼンタチバナ マイズルソウ ヤマイワカガミ ギンリョウソウ
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アカモノ コバイケイソウ カラマツソウ ヒメサユリ オニシモツケ
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ニッコウキスゲ アザミ ミヤマクルマバナ イワカガミ ウラジロヨウラク
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オオバギボウシの咲き始め モミジカラマツ チゴユリ シラネアオイ トキソウ
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ショウジョバカマ タニウツギ ヒメシャガ シモツケソウ トリアショウマ
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エゾアジサイ