秩父
両神山

登山日 2005-10-30(日)

秩父山塊の西端に鎮座する埼玉県を代表する両神山へ行ってきた。両神山は春のアカヤシオツツジと秋の紅葉が素晴らしいと聞いていた山である。その紅葉を見に10月の最終日に登った。

自宅を2時30分に出発し、富士五湖の1つである精進湖から甲府に出て、通称雁坂みちR140号線を西沢渓谷を目指して車を走らせた。西沢渓谷を下に見て螺旋状の道を右に大きくカーブしながら上ると、秩父に抜ける雁坂トンネルにぶつかる。有料で710円を払いトンネルに入った。一般道としては長いトンネルで、およそ7〜8kmはある。早く抜けようととする心理が働き、アクセルに力が入る。小さなトンネルを幾つか抜け、最後に少し長い大峰トンネルを抜けると、すぐ左折し中津川沿いに八丁トンネル方面へ林道を走る。細い道をくねくね上っていくと、やがて落合橋に出る。橋を渡るとすぐ左に5〜6台駐車可能な広場がある。そのすぐ先に上落合橋がある。今日の下山は上落合橋の上に設置されている、はしごに出てくる予定である。

登山準備をして落合橋の脇から登山開始。いきなり急登の連続である。途中巻き道になり沢を2〜3回渡り、水のない沢も登り、尾根近くなるとジグザグのやや急な道になる。大きな岩を過ぎるとやがて尾根に出る。尾根から左に
10分ほど行くと両神山山頂につく。

山頂は狭く20人程で一杯になる。軽く昼食を摂り、下山は有名な八丁尾根を下る。長丁場の岩場、鎖場である。最初は歩き易い落ち葉の絨毯の尾根道行く。前東岳を過ぎた頃から、大小のピークを上り下りの連続で、やがて東岳につく。ここから西岳までは、さらにアップダウンの鎖の連続である。行蔵峠を過ぎ、さらに鎖場を慎重に上り下りして、やっと八丁峠に着いた。

ここで道が分岐しており、右に行くと八丁トンネル登山口へ通じている。ここは左に取り、雑木林のジグザグ道を下っていく。沢の音が聞こえると、上落合橋は近い。最後の短いはしごを下りると上落合橋の脇に出る。駐車場まで1〜2分の距離である。

今日は紅葉が素晴らしく、鎖場の上り下りも、紅葉の美しさで苦にならなかったほどである。来年紅葉を目指す人は、日時を参考にして登ってください。

天候
同行者 夫婦登山
行程
落合橋出発  6:00
大岩  7:30
尾根  7:45
両神山頂上  7:55
両神山頂上  8:10
東岳  8:30
風穴  9:20
西岳  9:40
八丁峠 10:35
上落合橋着 11:10

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上落合橋駐車場 薄暗い登山道 ロープの登山道 木の間から両神山 尾根分岐を左へ
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狭い両神山山頂 紅葉 狭い岩の登山道
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紅葉 八丁峠へ1.6km標識 東岳 ナナカマド 紅葉
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紅葉の中の登山道 −紅葉− 岩場・クサリ場 紅葉
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岩場・クサリ場 オヤマリンドウ 紅葉 西岳山頂 行蔵峠
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八丁峠へ0.7km 岩場・クサリ場 岩場の登山 八丁峠
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上落合橋へ1.4km標識 テンナンショウの実 ゴマナ 上落合橋の傍のハシゴ降りる 上落合橋を渡り駐車場へ