奥美濃
大日ヶ岳

登山日
2016−07−16(土) 大日ヶ岳は白山山系の南に位置する山で標高1,709メートル、古くから信仰の山として親しまれているようだ。山の所在地は岐阜県郡上市である。前泊し朝、時間が早いので途中の阿弥陀ヶ滝、正ヶ洞の棚田を見てから、登山口のウイングヒルズ白鳥リゾートサマーゲレンデへ行った。ゴンドラを使って行けるコースなど3コースある。今日はゴンドラを使ってのコースを選んだ。(約1時間登山時間を短縮できる)ゴンドラを始発に乗り山頂駅に15分ほどで到着した。山頂駅の鉄階段を降りた場所に大日ヶ岳登山口がある。

ここから水後山(すいごやま)までは全体に樹林帯歩きブナ、ミズナラ原生林の中を緩やかに登って行く。水後山の手前の急登を登りきると水後山の標識がある。一休みし鎌ヶ峰に向かう。ここから尾根歩きになる。道の右側斜面にニッコウキスゲ、クガイソウなどの夏の花が群生している。小さなアップダウンを繰り返し、急登を登ると鎌ヶ峰である。ここから大日ヶ岳までは片側が切れ落ちたヤセ尾根を行く。小さなアップダウンを繰り返し、最後に急登を登ると大日ヶ岳山頂に到着する。

今日は山頂は霧がかかっていて周りの山々は見えない。山頂は笹が刈り込まれて大日如来像や石祠が祀られているほか、展望指示盤や一等三角点が埋設されている。登山者も結構おり賑わっていた。

昼食後、下山は往路を戻る。途中2組の団体にあった。結構人気の山である。この山は尾根歩きでアップダウンの繰り返しであり、登りと下りの時間があまり変らない。

花はニッコウキスゲ、ノアザミ、シモツケ、ヤマハハコ、ヤマアジサイ、クガイソウ、ヨツバヒヨドリ、ゴゼンタチバナ、シシウド、カラマツソウ、 トリアシショウマ、シロバナニガナ等夏の定番の花が咲いている。下山後、本日の宿泊地松本市に向かった。
天候 曇り
同行者 夫婦登山
行程
ゴンドラ山麓駅出発  8:55
ゴンドラ山頂駅  9:10
水後山  9:55〜10:00
鎌ヶ峰 10:40〜10:45
大日ヶ岳 11:40〜12:05
鎌ヶ峰 13:05
水後山 13:40
ゴンドラ山頂駅 14:20
ゴンドラ山麓駅着 14:35

登山道の写真 写真をクリックすると大きくなります
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駐車場からウイング
ヒルズ白鳥リゾートサ
マーゲレンデの建物
に入る。
ゴンドラ搭乗券を購入
しゲレンデの横をゴン
ドラ搭乗口へ向かう。
ゴンドラ山頂駅の階段
を降りて登山道へ入る
登山道は歩き易い道
で緩やかに登っている
同じような道が続く。
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水後山手前の急登を
登りきると水後山に着
く。山と言っても登山
道の途中に山頂標識
があるだけ。
水後山から鎌ヶ峰に
向かうが、道は尾根
歩きになる。アップダ
ウンを繰り返し登る。
右側斜面はニッコウキ
スゲを初めとして夏の
花が咲ている。生憎
のガスでボンヤリ見
えるだけである。
急登を登りきると鎌ヶ
峰である。ここも水後
山同様、登山道上に
山頂標識が建ってい
る。
ここから大日ヶ岳へは
ヤセ尾根を行く。ここ
でも小さなアップダウ
ンを繰り返し登る。
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岩ごろごろのも道も出
てくる。
頂上手前は背丈ほど
の笹の中を登る。
大日ヶ岳山頂。大勢
の登山者で賑わって
いる。
山頂にて記念撮影。 帰りのゴンドラからの
景色。

花の写真 写真をクリックすると大きくなります
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イタドリ オオカメノキ ハイオトギリ カラマツソウ ニシキゴロモ コケモモの実
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ゴザンタチバナ コメツツジ シシウド シモツケ ツルアリドウシ ノリウツギ
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シロバナニガナ クサイチゴの花 ヤマアジサイ トリアシショウマ ナナカマドの実 ニガナ
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ニッコウキスゲ ニッコウキスゲの群生 タカネアオヤギソウ オオバギボウシ クガイソウ コウゾリナ
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ササユリ シモツケソウ タカトウダイ ハナチダケサシ シオガマギク ノアザミ
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ノコギリソウ ホツツジ? マツムシソウ ヤマハハコ ヨツバヒヨドリ ギボウシの咲く前の姿

阿弥陀ヶ滝
阿弥陀ヶ滝(あみだがたき)は、岐阜県郡上市白鳥町前谷(旧郡上郡白鳥町)にある滝。
落差約60m、幅約7m。昭和33年に県指定名勝となり、昭和61年には「岐阜県の名水50選」、
平成2年には「日本の滝百選」に選ばれている名瀑である。白山信仰の修験道(滝行)の地である。
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滝の手前に駐車して
滝に向かう。
川沿いに登ると右に
うどん、そば屋がある。
阿弥陀ヶ滝の解説。 阿弥陀ヶ滝散策マップ。 阿弥陀ヶ滝入口の石
段を上る。
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延命地蔵が安置され
ている。
ヤブカンゾウ。 ツリフネソウ。 阿弥陀ヶ滝。 阿弥陀ヶ滝のズームアップ。

正ヶ洞の棚田
正ヶ洞の棚田(しょうがほらのたなだ)は棚田百選の棚田である。戦国時代から江戸時代初めにかけて開墾された水田のようだ。限られた耕地面積を有効に活用するため、法面は石積で形成され、これが美しい棚田景観を生み出す要因にもなっているそうだ。 
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正ヶ洞の棚田展望地
入口。
正ヶ洞の棚田展望地。 正ヶ洞の棚田のズー
ムアップ。
ウツボグサ。 トウバナ。
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シロツメクサ。 ヒメジョン。 オカトラノオ。 アキノタムラソウ。 ネジバナ。