大野
荒島岳

登山日 2005-07-17(日)

福井県勝山にある北陸を代表する荒島岳へ登った。北陸で名山といえば石川県の白山がある。百名山の選者である深田久弥さんは北陸の出身だそうだ。北陸においてこの2山をを選んでいる。荒島岳は大野富士とも呼ばれ、奥越の名峰とも言われている。独立峰なので山頂からの眺めはよく、白山はもとより北アルプスまで遠望出来るそうだ。

前の日に郡上八幡に泊まり、朝登山口である勝原スキー場駐車場に来た。駐車場は30台ぐらい駐車可能でトイレもある。準備をして登山開始。

登山は舗装道路をいきなり登る。さらにスキーリフト下の草むらの急登を登り、そしてごろごろ岩を登りきると、スキーリフトの終点駅に到着。ここまでで一汗かいてしまった。

ここからが登山道、赤土の滑りやすい道がしばらく続く。ブナ林になり道が緩やかになり木の根がむき出しになった道が続く。階段の道を登ると平坦なブナ平になる。登山道は平坦や上りが交互に続きながら標高をあげていく。一旦下がり、ここからシャクナゲ平まで、一気に上がる急な階段が続く。この階段を登りきれば、シャクナゲ平で中出コースと合流する。

シャクナゲ平は見晴らしは良くない。荒島岳へは左に道をとる。ここから少し下り、佐開コースと合流して鞍部に着く。ここから「もちがかべ」に入る。滑りやすく、急坂、階段、鎖がある。慎重に登りたい。登りきると稜線に出る。ここから荒島岳まで狭くて掘れた道が続く。コースの中で1番苦しいところである。ロープのある急坂が中荒島岳への登り。ここを過ぎると荒島岳頂上まではわずかであり、道が平らになると頂上につく。

花は夏の花がそれなりに咲いていた。頂上に着いた時は、やっと着いた気持ちでした。それだけ荒島岳は長丁場で、大変な山ということであった。

下山は同じ道を引き返した。シャクナゲ平手前の急坂で、30人ほどの団体が、待っていました。待たせては悪いと、足早に下っていくと、なんと先頭に有名な岩崎元郎さんが居りました。
挨拶を交わしお礼を言いました。

登山口で関係者と話をしたら、今日は福井山岳会と一緒に登ったそうだ。
このコースはきついコースで下山した後、足ががくがくであった。少し休み今日の宿泊地である恵那に向かった。

天候 快晴
同行者 夫婦登山
行程
勝原スキー場登山口発   5:25
スキーリフト終点駅   6:10
シャクナゲ平   8:00 
荒島岳山頂着   9:25
荒島岳山頂発  10:10
シャクナゲ平  11:00
スキーリフト終点駅  12:20
勝原スキー場登山口着  13:00

登山道の写真 写真をクリックすると大きくなります
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勝原スキー場駐車場 登山口入口 スキー場を登る 草の登山道 登山道からの景色
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荒島岳迄3km地点 木の根の登山道 荒島岳迄2km地点 シャクナゲ平 シャクナゲ平分岐を左へ
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荒島岳迄1.3km地点 クサリ場 荒島岳山頂 下山時の荒島岳

花の写真 写真をクリックすると大きくなります
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オオバギボウシの咲く前の姿 サンカヨウの実 ヤマアジサイ ツルアリドウシ オトギリソウ
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カラマツソウ アザミ ハクサンフウロ クワガタソウ シモツケソウ
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クガイソウ ヨツバヒヨドリ オニシモツケ オオバギボウシ アカツメクサ

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