南会津
燧ヶ岳


登山日 2013−08−29(木)

東北一の高さを誇る、福島県南会津郡桧枝岐村にある、尾瀬の主峰燧ケ岳に登ってきた、燧ヶ岳の山頂へは5本の登山道があるが、今回はアプローチのし易さから、福島側の尾瀬御池登山口より登った。

前泊の檜枝岐民宿「ひのき屋」で朝食のおにぎりを作って頂き、御池ロッジ大駐車場に駐車し登山準備をした。朝食を食べ登山開始した。駐車場の奥に登山口があり、道は少し階段状に下り木道に入る。木道を少し行くと三条の滝と燧ケ岳の分岐に出る。ここは燧ケ岳方面に左折する。

暗いジグザグの道を登るが、道は次第に急登になり、木道、木の根、岩のごろごろしたぬかるみの悪い道を登っていく。傾斜が少し緩くなり明るくなるころ、広沢田代に出る。湿原の中央を木道がのび、あちらこちらに池塘が点在している。木道の左右にはキンコウカ、イワショウブ咲いている。

小休止後、熊沢田代を目指し木道を行く。湿原が終わり樹林の中に入り、木道、岩ごろごろのぬかるみの中を我慢して登る。やがて熊沢田代に出る。木道を緩やかに下って行き、下りきった所に二つの池と熊沢田代の標識と休憩ベンチがある。

小休止後、さらに木道を進む。木道は緩やかに上っておりまもなく低木帯に入り、ふたたび小湿原を通る。両側に笹と低木の中の狭い道を行く。水の無い沢何度か渡り、最後にカラ沢を約200mぐらい直登して沢道から離れ、地肌がむき出しになったガレ場を足早に渡る。

笹原にハイマツが混じってくると、燧ケ岳の山頂も近くなる。最後に大きな岩を超えれば俎ーの山頂である。山頂は比較的広いが岩がごろごろした頂である。尾瀬沼が見える。

小休止後、柴安ーへ向かう。一旦下り登り返して柴安ー山頂に到着した。山頂は俎ーより平で広い。燧ケ岳山頂と刻んだ墓石みたいな標柱がある。ここからは尾瀬ヶ原、至仏山が良く見えるが、至仏山は生憎山頂に雲がかかっていた。

再び俎ーに戻り小休止。ここでウエストポーチの大き目の荷物を拾った。中を確認すると、財布、免許証、クレジットカード等、大事なものばかり入っていた。落とした本人は困っていると思い、頂上に居る人に聞いたが該当者なし。(持ち帰り檜枝岐村の役場の「落し物係り」の方に委ねた。次の日、早速係り方から連絡があり無事本人に渡したとの連絡あり。良かったです)

下山は往路を戻った。このコースは下山に注意しないと危ない。(ガレ場、大きな岩がごろごろ、木の根が張り出し、ぬかるみで滑りやすい等)ゆっくり慎重に下った。それでも私と家内は、一度狭い道で足を踏み外し滑った。でも何とか無事登山口に戻ってきた。     

天候 晴れ
同行者 夫婦登山
行程
御池登山口発 5:50
広沢田代 6:55
熊沢田代 8:00
俎ー山頂 9:55〜10:25
柴安ー山頂 10:45〜11:10
俎ー山頂 11:35〜11:50
熊沢田代 12:55〜13:05
広沢田代 13:50〜13:55
御池登山口着 14:50

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尾瀬御池駐車場 燧ケ岳登山口 木道 分岐(燧ケ岳は左折) 岩ごろごろの登山道
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木道を行く 岩ごろごろの登山道 ガレた歩き難い登山道 階段状の登山道 広沢田代池塘
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広沢田代標識 木道を真直ぐ 岩ごろごろの登山道 階段状の木道 熊沢田代から見た燧ケ岳
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熊沢田代の池塘 熊沢田代標識と休憩ベンチ カラ沢のキツイ登り 落石を注意しながら横切る 登山道
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俎ー直下の登山道 俎ー山頂 柴安ー 柴安ーへの木道 柴安ー登りのクサリ場
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尾瀬沼 尾瀬ヶ原/至仏山 柴安ー山頂 柴安ーからの俎ー 下山道からの熊沢田代

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コマツヨイグサ ハンゴンソウ ゴマナ ヤマアジサイ ウラジロタデ
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タケシマラン アカモノの実 ミズギク タテヤマリンドウ シラネニンジン
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モミジカラマツ ミヤマツボスミレ ヒメウメバチソウ オトギリソウ アザミ
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ハリブキ ミキザサの実 トリカブト キンコウカ ホツツジ
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チングルマの胞子 エゾリンドウ イワショウブ エンレイソウ サンカヨウの実
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コケモモの実 アキノキリンソウ ツルリンドウ
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ネジバナ