十和田
八甲田山

登山日 2013−10−06(日) 青森県の八甲田山へ登った。八甲田山とは1つの山の名称でなく総称だそうだが、その中でも登山道が比較的整備されているのが北八甲田連峰である。北八甲田の主峰は1584mの大岳である。

紅葉シーズンで酸ヶ湯温泉登山口の駐車場は、相当混雑するだろうとの考えから前日に入り車中泊とした。予想通り夕方6時ごろには7〜8割埋まり、当日は朝3時ごろから続々車が来て、溢れた車は車道脇に縦列駐車である。

私どもは朝食をゆっくり食べ、登山準備をして登山開始。登山口は駐車場のビジターセンター横から道を隔てた東端にある。登山道は歩き始めてすぐに階段状の道になる。木の間の狭い道を緩やかに登っていく。途中ところどころに植物の毛(シュロノ木?)を包んだものが、登山道にひいてあるがふかふかして歩きにくい。

そこを過ぎると岩ゴロゴロの歩きにくい道となる。展望も無い樹林帯を黙々と歩く。沢の音がして硫黄臭くなると地獄湯の沢である。沢を渡り登り続け、沢を渡り返すと登山道は平坦になり、仙人岱湿原である。登山道は木道となり仙人岱避難小屋への分岐がある。それからすこし行くと小岳、高田大岳への分岐があるが大岳へはそのまま直進する。

登山道は歩きやすく、大岳の山頂が真近に見えてくる。登山道はだんだん火山礫の急斜面になってくる。一旦平坦になり鏡沼に着く。ここから山頂まで頑張って登ると割合広い山頂に到着した。

山頂からは南八甲田山、小岳、高田大岳、岩木山、近くの赤倉岳、ロープウェイの山頂駅などが良く見えた。食事をしながら展望を楽しんで下山することにした。下山は赤倉方面に下り、降り立ったところに大岳鞍部避難小屋、トイレがある。道を左にとり毛無岱方面に行く。

下山道は歩きやすく、それほど急な坂でもなく木道もところどころある道である。田茂萢湿原分岐を過ぎて上毛無岱に入ると紅葉がすばらしい。木道を更に進むと上毛無岱の休憩所がある。小休止。そこを過ぎて少し行くと急な階段が現れる。ここから見た下毛無岱の紅葉と岩木山の景観が素晴らしい。下山者、登山者とも足を止めて写真撮影。

長い階段を下りて振返ると、これまた上毛無岱から大岳にかけての紅葉が素晴らしい。下毛無岱の休憩所に到着し、岩木山及び大岳をバックに記念撮影を登山者にしてもらった。

木道は更に続く。、木道が終わって緩やかな歩きやすい道に変わる。城ヶ倉温泉方面分岐を過ぎ、道が少し急坂になると酸ヶ湯温泉は近い。やがて温泉の建物、駐車場、上段の登山者用駐車場が見えてくる。温泉場の端に出て建物を左に見ながら、トイレの横の階段を上がり、道を横切ると出発した登山口の駐車場に戻ってきた。駐車場は相変わらず一杯であった。

酸ヶ湯温泉に入浴(600円)後、十和田湖の奥入瀬渓流に向かった。
天候 晴れ
同行者 夫婦登山
行程
酸ヶ湯温泉登山口出発 05:45
仙人岱湿原 07:25
大岳着 08:20
大岳発 08:50
大岳鞍部避難小屋 09:05
上毛無岱休憩所 09:50
下毛無岱休憩所 10:10〜10:20
城ヶ倉温泉分岐 10:45
酸ヶ湯温泉着 11:10
登山口駐車場着 11:15
駐車場着 13:25

登山道の写真 写真をクリックすると大きくなります
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酸ヶ湯温泉登山口駐車場 登山口 階段状の登山道 ふかふかして歩きにくい道 一面に紅葉
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紅葉を撮る写真家? 南八甲田山 岩ゴロゴロの沢を渡る 幻想的な岩木山 沢を渡って更に登る
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仙人岱の木道 目指す大岳 小岳分岐を直進 歩き易い登山道 硫黄岳 岩を金網で包んだ道
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歩き易い登山道 鏡池 鏡池を過ぎると登りになる 大岳山頂 青森市街
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毛無岱分岐を左へ 大岳避難小屋/トイレ 上毛無岱への木道 田茂萢湿原分岐を左へ 上毛無岱の木道 上毛無岱の休憩所
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池塘 遠くに岩木山 上毛無岱から下毛無岱を見る 上毛無岱を振返る 下毛無岱の休憩所
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大岳をバックに 下毛無岱もこの辺で終わり 城ヶ倉分岐を直進 酸ヶ湯温泉が見える 酸ヶ湯温泉へ到着
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南八甲田山方面のパノラマ 岩木山方面〜青森市街のパノラマ

花の写真 写真をクリックすると大きくなります
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マイズルソウの実 シラタマノキ ナナカマドの実 チングルマの胞子 ノアザミ
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モリアザミ リンドウ アカモノの実 アキノキリンソウ ゴザンタチバナの実



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雲井の滝 奥入瀬渓流
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十和田湖 乙女の像



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奇跡の一本松

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