4回目 |
2018−12−18(火) 新聞で10月桜が咲いていると言う情報を得たので、前泊の伊東温泉から大室山の桜の里に来た。 10月桜が可憐な花を咲かせていた。今の時期桜にお目にかかれるとは思わなかった。 桜を見た後、西伊豆の岬めぐりに向かった。 |
桜の里 | 遠笠山/矢筈山を望む | 〜10月桜〜 |
穴の原溶岩洞穴 |
3回目 | ||
山焼き日 | 2015−02−15(日) | 毎年恒例の伊豆高原・大室山山焼きが、今年は天候不良で一週間延期になった。丁度都合が良かったので初めて山焼き見物に行ってきた。 自宅を7時に出発して大室山桜の里駐車場に、9時少し前に到着した。駐車して早速リフト乗場に向かった。リフト乗場は既に大勢並んでいた。往復リフト券500円でリフトに乗り山頂へ向かった。 リフトが山頂近くに来たとき花火が打ち上げられ、それを合図にお鉢の山焼き点火がされた。向こう側の上から焼き始め、だんだん手前に移ってきた。30分ほどでお鉢のカヤは燃え切った。 リフトで下に下り駐車場で昼食を食べ、外回りの山焼き12時スタートまで待つ。11時ごろになると、車が駐車場まで数珠繋ぎになり動かない。 12時花火の合図と共に点火。円周を4分割して時間差を持って点火する。燃え始めると、あっという間に炎が豪快に山肌を駆け上がる光景を楽しんだ。約15分ほどで、黄土色だった山は黒い姿に様変わりした。春になると新しい芽が伸び始めると、山は若草色に染まっていく。 帰途は修善寺梅林によって梅の花を見てきた。木が大分古くなっており花の咲き方も今一である。 |
天候 | 晴れ | |
同行者 | 夫婦 | |
滞在時間 | 9時〜13時 |
〜大室山山頂お鉢焼き〜 | ||||
点火前の和太鼓 | やっと梅一輪 | 山焼き前の大室山 | 12時を合図に点火 | 一気に燃え上がる |
一気に燃え広がり大量の煙 | 煙で太陽が隠れる | 逃げまどう鹿二頭 | 焼け終った大室山 |
2回目 |
2013年4月4日(木)小室山つばき園から、帰宅途中に大室山の桜の里に寄った。つばき同様少し遅いが観光客もちらほらいた。あと1週間早いとまだ良かったかも・・・でもそれなりに楽しめた。 |
1回目 | ||
登山日 | 2013−03−05(火) | 伊豆高原・大室山に行ってきた。ふもとの桜は未だ全然咲いていない。リフトに乗り山頂へ向かった。 お鉢めぐりを右まわりに歩き始めた。天気が良く360度良く見え、あと1ヶ月ほどすると桜が咲き観光客で賑わう観光名所である。 |
天候 | 晴れ | |
同行者 | 夫婦 | |
時間 | 1周約20分 |
リフト乗り場 | リフト | 上りの遊歩道 | 八ヶ岳地蔵尊 | 三等三角点 |
遠笠山/矢筈山 | お鉢の全貌 | 下りの遊歩道 | 五智如来地蔵尊 | 大室山記念撮影 |
伊豆東海岸(左が伊東) |