秋田
秋田駒ケ岳


登山日
2013-06-26(水)

秋田駒ヶ岳に登ってきた。花の名山として知られ、コマクサやタカネスミレが有名であるが、その他花の種類は非常に多い。また深田久弥が日本百名山に選定するかどうかを迷った山という逸話の残る山でもあるようだが、登ってみて迷った意味が分かるほど素晴らしい山だった。

八合目までは現在自家用車乗り入れ規制中であるが、17時30分以降は解除され自車で八合目登山口まで行った。今晩は八合目車中泊で明日片倉コースを登る予定である。駐車場には先客が2台いた。

朝明るくなると同時に仕度し登山開始。片倉コースは八合目から登る秋田駒ヶ岳登山の最もポピュラーな最短コースである。登山道は歩きやすいなだらかな道である。道の両脇には花が一杯咲いていて、写真を撮りながら登るとやがて木道が出てきて阿弥陀池に到着する。

男岳への分岐を右に見送り木道を直進する。阿弥陀池西端の分岐に着く。その先に非難小屋がありその手前を左に登る。まずは男女岳(女目岳)に登る。男女岳へは崩落防止の棚沿いの階段登りとなり、登りきると小祠から男岳、男女岳、横岳などが一望できる。

非難小屋に戻り木道を右に行き、男岳を目指す。木道分岐を左に道を取り、ごろごろ岩をひと登りすると尾根分岐に出る。ここを右に行き岩場の急登を登ると、道は平らな尾根道となる。そこから少し行くと女岳の溶岩流が見える駒形神社の建つ男岳山頂に着く。

下山は尾根分岐まで急坂で浮石が多いのでゆっくり慎重に下る。尾根分岐から通称馬の背と言うらしいが、狭くて急な登りの道である。左右の素晴らしい景色を見ながら、進むとやがて横岳に到着する。山頂は登山道が少し広くなったところである。そこを過ぎて火山砂礫の道を行くと、コマクサが咲いている焼森山に着く。山頂はなだらかで広い。

ここから砂礫の道を下り、八合目分岐の道標を見て道を左に取る。シラネアオイの咲いている道をどんどん下ると、八合目の登山口に到着する。

日中は自家用車の通行規制があるが、下りはシャトルバスの後ろについていけば下まで下れる。下った後、乳頭温泉に向かい入浴後、今晩の宿泊地盛岡のホテルに向かう。

この山は高山植物が豊富であ今まで登った山では種類、量ともトップクラスである。

天候 晴れ
同行者 夫婦
行程
八合目登山口発  4:55
避難小屋  6:30
男女岳 6:55〜7:15
避難小屋  7:30
男岳 8:05〜8:30
横岳(馬の背経由)  9:35
焼森山 10:00
八合目登山口着 10:55

登山道の写真 写真をクリックすると大きくなります
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八合目駐車場に
到着した(前日)
八合目駐車場
(前日)
夕日(前日) 朝日に照らされた
秋田駒ケ岳
登山開始 歩き易い登山道
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石ゴロゴロの登山道 岩混じりの登山道 道は歩き易くなるが
傾斜が出てきた
片倉岳山頂 岩混じりの登山道
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道は狭いが歩き
易くなる
道は土留めの
丸太階段になる
道は木道になる 阿弥陀池と避難小屋
が見えてきた
岩ゴロゴロの
男女岳登り口
振り返ると避難小屋
が見える
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男女岳に向かう
階段状の木道
男女岳山頂 男女岳山頂からの景色 男女岳の雪渓 阿弥陀池とこれから
向かう男岳を望む
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木道分岐を右へ これから向かう男岳
を望む
木道より男女岳/
阿弥陀池を望む
木道を男岳に向かう 岩ゴロゴロの登山道
を登る
尾根分岐を右へ
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稜線にて 岩の間をぬって登る 遠くに男岳が
見えてきた
狭いが平らな
尾根歩き
男岳山頂手前 山頂より遠くに
鳥海山を望む
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山頂より男女岳/
阿弥陀池と遠くに
岩手山を望む
男岳山頂にて 田沢湖を望む 横岳へ馬の背を登る 狭い尾根道を岩を
ぬって登る
道中より女岳を望む
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道中からの景色 登山道から横岳
を望む
登山道から男女岳
/阿弥陀池を望む
大岩の登山道 振り返り男岳
を望む
横岳へ大岩を
乗り越えて進む
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平らな横岳分岐点 意外と広い横岳山頂 岩手山を見ながら
進む
歩き易い登山道 男岳/男女岳
阿弥陀池を望む
砂礫の登山道を
焼森山へ向かう
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広く平らな
焼森山山頂
焼森山山頂標識
とケルン
焼森山を後にして
八合目へ下る
焼森分岐を左へ シャクナゲの木の中
を下る
八合目登山道へ
合流
男岳から見たパノラマ写真

花の写真 写真をクリックすると大きくなります
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ミネザクラ ヤマガラシ ムラサキヤシオツツジ タカネナナカマド エゾツツジ ヒナザクラ
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チングルマ チングルマの胞子 オオバキスミレ タカネスミレ ハクサンチドリ ツマトリソウ
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スダヤクシュ 花名不明(スミレ?) イワテハタザオ サンカヨウ ノウゴウイチゴ イソツツジ
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ヤマイワカガミ ゴゼンタチバナ ミヤマヤナギ キバナノコマノツメ ミヤマスミレ ミツバオウレン
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イワイチョウ ウスバスミレ ホソバ
イワベンケイ
アオノツガザクラ コバイケイソウ ミヤマ
ダイコンソウ
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ミヤマキンバイ イワカガミ イワウメ ハリブキ コケモモ コマクサ
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ハクサン
シャクナゲ
ムシトリスミレ シラネアオイ ショウジョバカマ エンレイソウ コミヤマ
ハンショウズル
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ベニバナイチゴ タニウツギ アカモノ マイズルソウ ウラジロヨウラク ミヤマコウゾリナ
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マルバシモツケ
モミジカラマツ
カラマツソウの蕾 オニアザミ



盛岡城入口 石垣 整備された公園